【女史コラム】1年間働いての総括。そしてこれからに向けてのまとめ記事【H28】

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アジアン・マーケットで働き出して、1年が経ちました。

1年ってこんなに長かったかな?!て程、毎日濃かった…w

見て、聞いて、感じて、動いて…な1年間。ということで、この記事は1年間働いての総括と自戒。そしてこれからに向けてのまとめの記事です。

【目次】
⇒そもそも何でアジアン・マーケット? ⇒目的と手段 ⇒身につけた手段 ⇒ヒト ⇒この先のこと ⇒最後に

そもそも何でアジアン・マーケット?

もののついでなので、少しだけ私の経歴をお話しします。

私は岡山県立大学でテキスタイルデザインを学んでいます。また、学生時代は学外に出て、外部の方とアートの活動をモリモリ、同時にブライダルの世界でカメラマンもしていました。

その後、福岡県のこだわりのモノを集めたデザインショップで2年間販売員として働いた後、アジアン・マーケットに入社。

元々は私も、手を動かしてモノづくりをしていた側の人間でした。…実は。笑

こんな経歴なので、学生時代から社会人になってからも、アーティストやデザイナー、モノづくりをしている人に沢山出会ってきました。


☆好きな世界で働くために

そんな中、漠然と心の中で葛藤していたのは、「私は作り手側ではないのでは?」ということ。

でも、モノづくりもアートも、それに関わる人達も大好きでした。では、作り手ではなくても、その世界に居続ける為に何をするか?

そこで私が考えたのがコレ。

「アーティストやモノづくりをする人達にとって、不足している部分を補える人間になろう!そしたら、結構お役立ちじゃない?!」

THE☆単純!笑

…そんなこんなで様々な出会いやラッキーハプニングに見舞われて、(省略w)

ココ1年は特に他社のモノづくりをバックアップする仕事が中心のアジアン・マーケットで働くことになるのでした。


目的と手段

アジアン・マーケットの仕事の最終目的は「モノが売れる道を探す・創り出す」コトです。

それは自社製品の「コハルライト」であろうが、他社からお預かりしているプロダクトであろうが、極端にいえば形のないサービス(モノではないですが)であろうが、です。

その目的達成のための手段を(ビシビシと叩き込まれてw)身につけ続けた1年目。

苦しかっt…色々、楽しかったです!!笑


身につけた手段

この1年間で徹底的に叩き込まれたwのは、マーケティング目線の(出口を見据えた)モノづくりと販売

つまり「マーケット・ターゲット・ベネフィット」を考える力です。

その根底に上乗せして、身につけた手段といえば…


①マーケティング目線のライティング

いつも取材に行っている印象があるかもしれませんが、実は、あれはただ「書くため」だけの取材ではありません。

最終的にモノが売れる道筋を探す・創り出すための手段の1つなんです。

…読み手のベネフィットに合わせた表現。文章構成。SEO対策。など。そこには様々な要素が絡んできます。

だからぶっちゃけ、書いてる時間より、考えてる時間の方が長いです。

分かりづらいと思いますので、具体例を出しますね。

・・・

例えばコチラ(【内祝いに喜ばれる】冷えた時こそ違いが分かる!理由があるお米ギフト|糸島人日記)の記事。

糸島よかもん市場の商品を紹介しています。

だけどこの記事にはほとんど「糸島」という言葉は使っていません。

なぜなら、全国的に見ると「いとしま?それどこの県の島?」といわれることがある程、まだ知られていないという事実があるからです。

「糸島」で検索する母体数が少ないとしたら…?「糸島」というキーワードを中心に記事を書いてしまうと、検索にひっかからず、そもそも多くの人が記事に辿り着けません。

人に見られなければ、モノを知ってもらう機会も失い、そもそも記事を書く意味がないですよね。

そこで、

「糸島の事を全く知らない人へ、まずはこの記事に辿り着いてもらい、魅力を知ってもらうにはどんな書き方をするべきか?」

↑これを考えるのがマーケティングライターとしての私の仕事の主です。

あ、もちろん、記事には作り手さんや私の情熱も詰め込みます!だって好きだから!笑


②マーケティング目線のウェブ制作

…ライティングと基本姿勢は同じ。

+写真などの視覚的な要素が加わって来るので、写真を選ぶ目線も、サイトを訪れる方のベネフィットに合わせて、

これまた「売れる道筋を探す・創り出す」を最終目標に制作していきます。

写真の撮影そのものも、「伝える」為の、自分の大切な仕事の一部です。

アジマのweb制作は、見た目のカッコ良さよりも、サイトに来た人の気持ちに合っているかどうか、最終的に「売れる道筋を探し出せるか・創り出せるか」どうかを大切にします。


③マーケティング目線のサイト分析

…サイトの数字を見ながら「なぜ売れるのか?」「なぜ売れないのか?」を細かく考えていきます。

ここだけ聞いた方にはよく、「コンサルタント会社ですか?」と聞かれます。

でも、恐らくアジマがコンサルの方と違ってくるのは、
この先に実働が入ってくる所。

必要だと感じれば、営業にも販売にもイベントにもサイト制作にも分析結果を生かして出動します。
むしろアジアン・マーケット的には、コレ↑がないと分析した意味がない!!

…で、色々やっているので「結局何屋さんなの?」と聞かれる。笑

メーカーで、モノ売りです!笑


④マーケティング目線の営業

…卸先のベネフィットに合わせて資料制作をし、商品の説明に行きます。

同じ商品でも、卸先が違えば資料や話し方も違って当たり前。

基本は外さず、柔軟に。

そして、作り手さんの情熱や気持ちを忘れずに!


⑤マーケティング目線の販売

販売の現場は何よりも「お客様の声」が直に聞ける、マーケティングの機会です。

それに加えて、

…お客様の雰囲気を見ながら、どんな話し方を好むか?どこを重点的に説明するか?

1人1人違う、ベネフィットを考えつつの販売。これは(コッソリと)販売員時代から続いています。

元・販売員としては、やっぱり現場は楽しい!です。笑

現場に立つ機会は、いつまでも持ち続けたいと思っています。


…ざっっっくり分けると、上記5つが、1年間で身につけたことの大枠ですかね〜。

これまでやってきたことに上乗せしたり、全く新しい事を覚えたり…アクティブな1年間でした。笑


ヒト

目の前がチカチカする衝撃的な人たちに沢山出会いました。笑
お1人ずつ紹介したいのですが、1人語るのに何千文字も使いそうなので省略。w(またそのうちやりたい!)

皆さんにはもうこの一言しかないです。

「本当に、ありがとうございます。」

仕事をさせていただきながら、沢山勉強させていただきました。

随分たくさんの方に「応援しているからね。」と、言葉をいただきました。

だから頑張れました。本当に。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。


この先のこと

去年の1年間は、一言でいうと

「書くことと技術を身につけた年」

だったと思います。(オッ、なんか総括っぽい!)

なので今年1年間は

「話すことと前に出ること・後ろに下がることを身につける年」

かな、と個人的には思っています。

長い目で見た時には

【感性:5 理屈:5】の人間であること、も密かな目標です。


最後に

去年1年間、一緒にお仕事させていただいた方。助けてくださった方。応援してくださった方。

皆さんがいたから、今も何とか頑張れてます。たまに廊下で倒れてますけど。笑(実話)

本当に、ありがとうございます。

それから、アジアン・マーケットの代表、安武さんには何よりも大きな感謝を込めて。

H28年度のまとめ、終了!

皆さん、まだまだ未熟ですが、今年もよろしくお願い致します!

アジアン・マーケット 室井


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