ようこそ。アジアン・マーケットへ
私たちアジアン・マーケットはコハルライトのメーカーです。
それは様々なモノづくりの積み重ねと関わったヒトとコトから誕生したアイテム。
コハルライトを通して出会ったのは、日本の約85%を占める私達と同じ小規模事業者。
情熱の塊です。
私たちはメーカーであり続け、私たちと同じメーカーと一緒に歩いていきたいと思います。
■社訓は「わくわくドキドキでハイタッチ」
私たちの社訓にはコハルライトを通した経験から「手段と目的を見失わないように」の意味が込められています。
■会社名 株式会社アジアン・マーケット
■英社名 Asian Market INC.
■所在地 810-0011福岡県福岡市中央区高砂1-20-18-5F
■TEL 092-524-8584
■FAX 092-524-8599
■Mail info@asianmarket.co.jp
■創業 2002年7月4日
■設立 2010年1月6日
■代表取締役 安武 一征
■資本金 5百万円
■取引銀行 西日本シティ銀行 渡辺通支店
■主要事業 企画・設計・開発、製造、制作、卸・小売販売
———–コハルライト事業>>>
ギフトとしてのコハルライト、販売者様にとってのコハルライト。120秒プレゼン。
■主な受賞歴
■ 2011福岡産業デザイン賞受賞 - コハルライト
■ 2012福岡市ステップアップ奨励賞 - コハルライト
■ 2012福岡産業デザイン賞【人に贈りたい】部門第1位 - コハルライト
■ 2013イノベーションズアイアワード第4位 - コハルライト
■ 2015福岡デザインアワード優秀賞受賞 - 補聴パネル ※開発・グランドデザイン担当
■ 2015福岡デザインアワード【素晴らしい!】部門第1位 - 補聴パネル ※開発・グランドデザイン担当
■ 2015革新ビジネスアワード優秀賞受賞 - 補聴パネル ※開発・グランドデザイン担当
■ 2016福岡デザインアワード入賞 - カーディガン mamoru ※グランドデザイン担当
■ 2016福岡デザインアワード入賞 - ネイルアップ ※開発・グランドデザイン担当
■ 2016地方創生☆政策アイデアコンテスト(内閣府主催)地方創生大臣賞受賞(最優秀賞) - 糸島市×博多女子高校プロジェクト
■ 2017福岡県高等学校生徒商業研究大会 最優秀賞&福岡県教育委員会賞受賞 - 糸島市×博多女子高校プロジェクト
■ 2017フード・アクション・ニッポンアワード(農林水産省主催)100産品入賞&最終10産品 - 糸島市×博多女子高校プロジェクト
■ 2017福岡デザインアワード入賞 - 糸島市×博多女子高校プロジェクト
■ 2017福岡デザインアワード入賞 - ユニバーサルデザイン ステーションマップ ※開発・グランドデザイン担当
■ 2018九州福岡おみやげグランプリ受賞(西日本新聞社主催) - ㈱やますえ ※グランドデザイン担当
■ 2018福岡デザインアワード地域活動部門入賞 - ユニバーサルツーリズム ※企画・開発担当
■ 2018ふるさと名品オブザイヤー(内閣府後援)コト部門地方創生賞受賞 - 糸島市×博多女子高校プロジェクト
■ 2019フード・アクション・ニッポンアワード(農林水産省主催)100産品入賞 - ㈱タケマン×博多女子高校プロジェクト
■ 2019ジャパン・ツーリズム・アワード観光庁長官賞&UNWTO倫理特別賞受賞 - ユニバーサルツーリズム ※企画・開発担当
■ 2019福岡デザインアワード金賞(優秀賞)受賞 - ㈱タケマン×博多女子高校プロジェクト
■主な知的財産権
— 特許第5603141号
■主な取引先
㈱東急ハンズ、東宝ホーム㈱、(公財)福岡県中小企業振興センター、アトモスダイニング㈱、㈱医倖会
㈱エヴァブリッヂ、糸島市、九州大学、高知大学、博多女子高等学校、(一社)ガールスカウト山口県連盟
㈲ストローブ、㈲ワイズライフ、㈱ニュートラル・ホールディングス、㈱エーワン、桜坂観山荘
㈱ハーバーハウス、㈱カイケンコーポレーション、㈲プランニング・ナック、㈱LAG、㈱PLAce
他
■主な提携先(2018年現在)
・公益財団法人 福岡県中小企業振興センター >>>ホームページ
・学校法人福岡文化学園 博多女子高等学校 >>>ホームページ
・糸島市 >>>ホームページ
■主な掲載メディア
NHK「おはよう日本」、TBS「あさチャン」、FBS「めんたいワイド」、TNC「ももち浜ストア」、TVQ「ぐっジョブ」、J:COM「好いとう福岡人」、TTV(東京)「地域密着たまてばこ」、OCT(大分)「もぎたて情報局」
LOVE FM、FM福岡、KBCラジオ、渋谷FM
pumpkin(潮出版社)、花時間(KADOKAWA)、天神マガジンep(loveFM)、美人百花(角川春樹事務所)、東京ウォーカー(角川書店)、Come home! (主婦と生活社)、nid (エフジー武蔵)、AERA with Baby (朝日新聞出版)、ミセス(文化出版局)、マイホームプラス(エクスナレッジ社)、FRaU(講談社)、婦人画報(ハースト婦人画報社)、ゆうゆう(主婦の友社)、GLOW(宝島社)、ZAKKA BOOK(主婦の友社)、大人で可愛いナチュラル服(主婦の友社)、Lips(マガジンハウス)、I’m home(商店建築社)、LiVES(第一プログレス)、L’ala Pado(九州パド)、Mart(光文社)、nu comfie(交通タイムス社)、Nasse(サンマーク)、リンネル(宝島社)、シティ情報Fukuoka、ぐらんざ(西広APぐらんざ編集部)、帝国ニュース(帝国データバンク)、Messa-jyu(サンマーク)、情報誌シティリビング(西日本リビング新聞社)
西日本新聞 、朝日新聞、毎日新聞
日経ウーマンオンライン【日経BP社】
他
■開発最前線!!
はじまりの教科書『たねむすび帖』・・・弊社を開発者として拾い上げたインタビュー記事。
■主な3事業概要
アジアン・マーケットの根底に在るモノ
商品開発(モノ・コト)=研究開発(トライアンドエラー)+設計開発(プロダクトデザイン)
研究開発がなく設計開発だけだと深い、そして真似されにくい商品(モノ・コト)開発は難しく、その行動の違いには意識の使い分けも間違いなく必要です。
【設計開発(プロダクトデザイン)】は
構造、機能、材質、コスト、デザイン、ブランディングなどを図面・仕様書・企画書等に落とし込 み、現実をアップグレード・差別化する世界を生み出す現場です。
【研究開発(R&D リサーチ&デベロップメント)】は
トライアンドエラーを継続した先に、なかった新たな世界を生み出す現場。
エラーを積み重ねて「できないという結果」を「できるという結果」以上に知ることができる現場で す。
出来ないことを知ることの方が多く、そこから次に向かうと引きだしが増えたりします。
「モノ、コト(イベント、サービスなど)にかかわらず共通」がアジアン・マーケットの根底にあります。
「試し」「考察」の過程で出会った「気づき」を通して、次の「検討」「実践」の行動に向かいます。
アジアン・マーケットは「開発者」です。
アジアン・マーケットは主に3本の柱で活動をしています。
【1】コハルライト事業
2010年に弊社で開発されたコハルライト。コンパクトなパッケージから和紙のシートを12枚組み立てると桜の花びらが立体的に浮き上がる照明器具です。ペンダントライトとフロアライトがあります。
メーカーとして、全国へインテリアとして、ギフトアイテムとして提供しています。
【2】プロダクト開発/リブランディング 事業
「グランドデザイン再開発」の意味合いを含む活動。
メーカーが情熱をもって誕生させたアイテムを「マーケット」「ターゲット」「ベネフィット」を見つめ直し、必要とするターゲットに必要なアイテムになるよう開発を見直す活動です。
概略はコチラ>>>
【3】プロダクトファクトリー 事業
小規模メーカー・小規模事業者にとって大手と同じような継続した活動(マーケティング、営業、プロモーションなど)は資金的に、人的に、時間的になかなかできません。
ですが、その活動は不可欠で大事です。
「そもそも…」
継続したその活動が欠ける事が多い小規模メーカーは、どんなに「ブランディング」「デザイン」「差別化した機能性」「販促ツール」等を充実させてアイテムを誕生させ何かしらの賞を頂いたとしても、ターゲットに知られる・届ける活動の継続手段がないと事業を続けるための売上をなかなか得ることができない事業者です。
あったら嬉しい仕組み
「プロダクトファクトリー 事業」は、小規模メーカー・団体などにとって「あったら嬉しい的な仕組み」を数年かけて、現場で実際に活動し、実績を積み上げて誕生した取り組みです。
共有化した「営業」「プロモーション」「マーケティング」を手段として利用し、売上獲得が目的
参加事業者同士の繋がりがお互いを支え合う力を発揮する場所です。そして、現実にリスペクトしあえるお互いを支えあっています。
「プロダクトファクトリー事業」は主に3つの柱で成り立っています。 ①プロダクトファクトリー |
概略はコチラ>>>
■私たちの役目
私たちは今までなかったようなモノを創り出しました。世の中から認めてもらう前に。