磁器彫刻作家英一郎・お骨壷｜関東進出！関東から全国へ

約2年。

弊社代表の安武と磁器彫刻作家の英一郎さんは二人三脚のように福岡を中心に“答え”を探すために活動を続けてきました。

焼物と彫刻の技術から生み出され、そして英一郎にしか創りだせないお骨壷としての立ち位置をある程度福岡を中心に確立してきました。

骨壷のことを情報番組で紹介するような事はなかなかありませんでしたが、英一郎の作品には有名なタレントさんが工房までこられて、福岡の番組で紹介されるようにも。

関東進出へ、そして関東から全国へ

ふたりは関東進出のために、英一郎さんが兄貴と呼ぶ人間国宝級の型師・山口さんとともに準備を始めました。

2017年8月－東京ビックサイトにてエンディング産業展2017に出展

この期間、英一郎さんは銀座で個展。

ビックサイトは弊社から代表の安武とデザイナーの尾野の姉御が対応しました。

「こんなお骨壷みたことがない！」というお声はたくさん頂いたそうです。

とにかく注目を集めました。

メディアの取材もたくさん受けたそうです。

そして、その中にはビートたけしさんの番組もあり、東京から全国へ紹介されました。

これから繋がっていくだろう出会いがたくさんあったようです。

反面、これからまだまだ準備をしなければいけない点も見えたそうです。

ふたりの物語が少しづつ前に進みだしました。

展示会終了後片付けの最中に尾野の姉御がおふたりをパチリ♪